Keio University / SFC-SBC

Inspiring 3D printed object for University Students

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Keio University

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学生による空間のアレンジを、そっと後押しするプロジェクト。

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)には、学生が夜遅くまで/夜を徹して研究活動に取り組む独特の文化があります。時間の制約に囚われない活動を推進すべく開発が始まった滞在型学習エリアは、学生たちが設計や運用に関わることから Student Build Campus(SBC)と呼ばれています。

SBCのとある滞在棟の柱には、ホワイトボードやパーテションの追加を想定したミゾが切られていました。すでにある空間を利用するだけでなく、学生自ら空間を積極的に作り変えていくインターフェースとして、ミゾを活かした「活動のテンプレート」となるプロダクトを制作しました。

横幅15mmのミゾに収まり物品を保持するクリップのような構造と、波状のリブがもたらす安定性。キャンパスで利用可能な3Dプリンタで作られているため、学生は気軽なアレンジや新たな用途開拓に取り組みやすく、SBCの精神に基づく創造的な試行錯誤をサポートします。

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